臆病者と戯言

明日は明日の風が吹く

今日の風は、なんと冷たい風か

まるで、身を切るような、叩きつけるような風

明日はなんだ?

砂ぼこりで前も見えない突風か?

一歩も前に進めないような強い風か?

吹き飛ばされるような狂った風か?

なら、吹き飛ばされてみようか

知らない場所に、行ったこともないところに吹き飛ばされるのも、また一興

そんなこと出来もせず、亀のよう丸まって踏ん張って、吹き飛ばされないように、その場から動かされないように、ただただ、嵐がすぎるのを待つだけのくせに。

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