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2/20:原州

●今日は原州市の尚志大学に行った。

目的は会社時代に共同研究した教授に会いプロジェクトの進捗状況確認、情報交換など。

教授とは豚の糞尿を液体肥料にする装置、システムの開発をした。

韓国では養豚農家に100機以上納入されたのに、日本では1機も納入できなかった。

原因はいろいろあるのだが、私のライフワークと決めて意気込んで取り組んだのだが未だに残念だ。

■その後は、尚志大学 発酵工学の教授でありながらコーヒーにはまり、学校にコーヒー研究科を新設し、韓国にバリスタ協会を作った方と面談。

昨年 大学を退官しすぐに喫茶店を数件 出店し そのお店で美味しいコーヒーを戴く。

店の名前が『Dr.HUH’S COFFEE INSTITUTE』だからすごい!

◆原州市はソウルから高速バスで東へ約1時間半。

現在の人口は33万人程度の地方都市だが、韓国観光公社国民健康保険公団、国立科学捜査研究院など計13の公共機関を建設しており、ソウルの都心機能を移転しつつある。

まだ完成途中の新都心(?)は きれいでモダンな建物が多い。

移転すれば人口が5万人増えると言う。

歴史的には三国時代百済の領地。

観音寺をはじめとして古寺を観光。

★教授は大学卒業後 京都大学に留学して当社との関係ができた。

尚志大学と信州大学の姉妹校提携のきっかけは当社が持ち掛け、私もかなり時間を割いた。

外国語を学ぶ苦労、うまくなるコツなどを教えてもらう。

そして韓国で仕事を見つけるポイントなども丁寧にアドバイスしてもらった。

2000年の冬に困って豚小屋の中から韓国に国際電話した時に 教授も『私も今 豚小屋の中にいるんですよ』と笑いあった懐かしい苦労話を想い出す。

同志の様な先生と2年ぶりに会えて勇気と元気をもらえた。

良い出会いだった。